ゲームクリエイターの飯野賢治さんが
NHKの番組「サラメシ」に登場していたことで話題です。
サラメシとはサラリーマンの昼食だそうです。
分かりづらい^^;
お皿に盛ったご飯かと思ってしまいました。笑
飯野賢治さんがサラメシにしていた
マーボー豆腐店はどこだったのか?
お嫁さんについても調べてみました。
飯野賢治がサラメシにしていたマーボー豆腐の店はどこ?
そのサラメシは
「龍門 目黒店」
と言われています。

本場四川料理って書いてありますね。
これはうまそう!
メニューも
フカヒレ高級スープ
豚肉の甘味噌炒め
高菜の漬物と魚煮
牛肉の煮込み山椒オイル掛け
板春雨と和牛煮
龍門特製チャーハン
と豊富にあります。
しかし値段が2000円前後と若干高め。。。
敏腕クリエイターならどうってことない
値段なのかもしれませんが。
そして、美味しそうではありますが、
あまり体には良くなさそうな気もします。
飯野賢治さんのイメージが比較的太ったものなので
こういったものを食べ続けていたのかな、と想像してしまいます^^;
住所は東京都品川区上大崎2丁目27-3 山田ビルB1。
JR目黒駅西口から徒歩1分という絶好の立地。
駅からこれだけ近いなら忙しいサラリーマンには
うってつけかもしれませんね。
と思いましたが昼食に駅までわざわざ行く
用事はあまり無いような気もするので、
駅近はあまり関係ないかな・・・
営業など出回って仕事する人は良さそうですが。
NHKのサラメシという放送は
見ていませんでしたが、
視聴していた人の情報によると、
器や内装がそっくり
だそうです。

器の模様が少し特徴があるかなという気も。
ただ中華なのでそれっぽい器は他にもありそうですが。

中華のお店なら多少内装が似てくることはあるでしょうが、
テレビで見ていればそれなりに特徴を抑えてさがせるのかなと。
お店の外観よりも中の方がキレイに見えますね。
そしてこちらが飯野賢治さんが
愛したという麻婆豆腐。
本場麻婆豆腐 1,315円
![]()
「まろやかなのにしびれる辛さがたまらない正宗麻婆豆腐」
なんだそうです。
確かに麻婆豆腐は辛そうですが、
まろやかなイメージは無いですね。
食べた人の声として
辛いだけの麻婆豆腐は結構あるけど、
辛さと痺れの中に、うま味がたっぷりで、ちゃんと美味しい。
とあります。
やはり一般的な麻婆とは一線を画す麻婆なよう。
こんなこと言われたら他の麻婆が
食べられなくなりそうです。
嫁の画像も

名前は飯野由香さん。
きっかけはゲーム機を紹介するショールームだったそうです。
美人の奥さんのほうが飯野さんに対して猛烈に惹かれてしまい
付き合って半年で結婚したんだとか。
飯野賢治さんは見た目としてはイケメンではないようですが、
(痩せたら結構イケメンかもしれませんね。)
頭も良く、仕事もできる人だったようなので、
人間性に魅力を感じたんだろうなという印象です。
由香さんは生まれ変わっても
賢治さんと結婚したいという発言も
していて、ぞっこんだったことが窺えますね。
まとめ
飯野賢治さんのサラメシは「龍門 目黒店」。
嫁さんは飯野由香さん。
ゲーム業界を何年も前から予測していて
それらも当たっていたというほど。
彼が存命していたらゲームはどんなふうに
進化していったのか、気になるところですね。







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