フライデーの「美人局グラドル」が報道されてから
他の報道社からも相次いで芸能界の裏ビジネスが
出てきています。

その中で大物女性タレントZがVシネマ俳優を３００万円で
お買い上げした逆パターンもあるということでした。

すごいですね。。。

こんなこともあるんですね。

Vシネマ俳優はどれだけイケメンだったんでしょうか？笑

そして大物女性タレントZは有り余る財産を武器に
彼を買ったということでしたがこの人も誰なのか調べてみました。

Vシネマ俳優は誰?

調べてみましたが、
Vシネマ俳優と大物女性タレントZについては
明らかにされていませんね。

そもそもVシネマってなんなのか
よく分からなかったので
そこから調べてみました。

ビデオ用に作成された映画。

ビデオ専用劇映画ともいう。

Videoとシネマの合体した言葉。

ビデオ販売を目的として制作され、劇場公開は無い（映画館では上映されない）

今ではビデオレンタル店に流通させることを主な目的として制作されたフィルム撮り、
ビデオ撮りのドラマを漠然と指す一般的な名称になっている。

上映目的ではないため制作費が抑えられて
作品づくりにお金をかけられる利点があるそうです。

例えばどんな人がVシネマ俳優なのか見てみると、
結構渋い人が多いんですね。

千葉 真一　阿部寛　遠藤憲一

石橋蓮司　阿藤快　平泉成

山本太郎　山城新伍　松重 豊

松方弘樹　仲村トオル　柳沢慎吾

今井雅之　草刈正雄　蝶野正洋

哀川翔　萩原流行

・・・渋いですね。

この人達が集まったら、
銃撃戦でも始まるのか？

と変な疑いを持ってしまいそうです。

有名は有名ですが、なんていうかアングラ感が漂うというか。笑

Vシネマはそもそも任侠ものなども
多く扱うようですね。

そういったイメージが原因かもしれません。

そして大物女性タレントZが３００万を
出して買いたくなるような有名俳優。

そのZさんが大物なら３００万も出さなくても
親密な関係になることはできそうな気が
しなくもないんですが、
ただ俳優側が妻子持ちだったら
不倫になってしまいますね。。。

だからこそ買うという手段を取ったんでしょうか？

個人的に名前を知っていたのは

千葉 真一さん
阿部寛さん
哀川翔さん

あたりですね。

そして「ごちそうさまッス！」という
セリフを言いそうなキャラは
とりあえず阿部寛さんでは無さそうです。

あの人は言いそうな。。。

大物女性タレントZは誰？

Vシネマの俳優は渋いおじさん世代の人が
多かったので、そういった人を大金を出しても
関係を持ちたいと思うということは
年上の女性タレントなのでは・・・？

大物女性タレントで年上の人を挙げてみると、

黒柳　徹子
松任谷　由実
中島 みゆき
松田聖子
黒木瞳
田中美佐子
大竹しのぶ
戸田恵子
浅野温子

などが出てきます。

例えばこういった世代の人たちの中でVシネマ俳優が好きそうで
大金を出しても俳優を買いたいと言う人。。。

イメージ的には家庭的ではなく、
派手な人がやりそうな気がしますが、
芸能界は裏表が激しくて意外なことが
多いようなので、一概には言えないですね。

誰なんでしょうね？

財力がありそうなのは

松田聖子さん
大竹しのぶさん
黒柳徹子さん、、、

ただ、失礼ですが、黒柳徹子さんなどは

「ごちそうさまッス！」

とはならないでしょうね。^^;

まとめ

Vシネマ俳優や大物女性タレントを見てきましたが、
誰だと思いましたか？

芸能界は何があるかわからないので、
ここで挙げた人たちとはぜんぜん違う可能性もありそうですね。