本ページはプロモーションが含まれています

イベント

川バーベキューの持ち物は?女子向けお役立ちアイテムや子供連れ便利グッズも!

バーベキューをする場所といえば、キャンプ場や公園、海や川、そして自宅の庭あたりでしょうか。

いずれにしても火を扱うので、バーベキュー許可が降りている場所でなければいけません。
自宅の庭で行うにしても、臭いや騒音、火気の取り扱いがあるので、ご近所の人達にことわりを入れるべきでしょう。

私はキャンプ場でバーベキューをすることが多いのですが、川辺でのバーベキューもおすすめですね。

川のせせらぎと鳥の鳴き声のヒーリング効果や、火を扱うので近くに水が流れているとそれだけで安心するというメンタル的な要素ももちろんのこと、ベタベタしない涼しげな雰囲気がバーベキューコンロ周りの熱さを和らげてくれるので、不快感を感じないのです。

そんな川バーベキューに行くときには、水辺なのでタオルや着替えなどはしっかりと用意しておきたいですし、子供連れの場合は川遊びをしたいと言い出す可能性にも備えておきたいものです。

また、「木陰がありそう、川だから涼しそう」と思って現地に着くと、木陰がない!意外と暑いor涼しいを超えて寒い!という状況になることがあるかもしれません。

いったい何を用意しておけば万全なのでしょうか・・・

そこで今回は、川でバーベキューをする時の持ち物リストの基本と併せて、

女子が持っていくといい便利グッズ
子供連れの親が持っていくと役に立つもの
男女共通で個人用に持っておくといいもの

といったように、立場ごとに分けて持っておきたいグッズを紹介していきましょう。

川バーベキューに行くときにの参考にしてくださいね!!

スポンサーリンク

川でバーベキューをする時の持ち物リスト!

川でバーベキューをするときに、何を持っていけばいいのか悩んでしまったときは、まずは全体で使うものからリストアップしていきましょう。
そこから、代表者が準備するのか、役割分担で準備するのかを考えていくことができます。

まずは、以下のものを基本にして、個々で使用するものは次項で紹介する立場別にあると便利なものを参考に準備してくださいね!

では、チェックしていきましょう。

<川でバーベキューをする時の基本の持ち物リスト>

・バーベキューコンロ
・テーブル、チェア、レジャーシートなど
・炭や着火剤、チャッカマンなど
・バケツや炭消し容器
・クーラーボックス
・ゴミ袋
・ガムテープ
・食器類(紙皿や紙コップ、割り箸など)
・トングや菜箸、調理用ハサミなど
・アルミホイルやラップ、新聞紙など
・キッチンペーパーやウェットティッシュ
・台所用洗剤とスポンジ、網用たわし(炊事施設がある場合)
・食材(お肉や野菜、おにぎり、タレ、塩、コショウなど)
・飲み物(お茶やお酒など)
・菓子類やデザート類
・パラソルやタープなどの日避け
ロープや浮き輪などの救助アイテム

ロープや浮き輪などの救助アイテムは川だからこそ必須のアイテムです。
川遊びをするつもりはなくても、日本の川は流れが急ですし、上流の方で大雨が降っていた場合、突然水かさが増すことがあり、予期せぬ増水に巻き込まれることがあるかもしれません。ぜひ、救助アイテムを持っていきましょう。

他のものも、川以外の場所においても基本的に必要なアイテムではありますが、川という場所の特性上、足元がゴロゴロとした石ばかりということもあります。
そうなってくるとレジャーシートよりもチェアの方が活躍しそうですね。

次のようなものがおすすめです!

おすすめアイテム:Hilander レバー式GIコット

Hilander(ハイランダー) レバー式GIコット(スチール) HCA0213

こちらはコットと呼ばれるアウトドアで使われる簡易ベッドですが、ベンチ代わりにしてもいいので、チェアが足りないときには並んで座ることができます。
特に子供は食べ終わるとすぐに席を離れて遊びに行ってしまうので、1人ずつにチェアを用意するよりもベンチタイプのものの方が有効活用できます。
今回、ベンチではなくこちらのコットタイプを紹介したのは、体調が優れなくなったり、眠くなったときに寝転ぶことができるという利点があるからです。
石でゴロゴロした川辺では、レジャーシートの上でゴロンとできないので、このような簡易ベットタイプのものがあると助かりますね。

スポンサーリンク

川バーベキューで女子が持っていくといい便利グッズは?

さて次に、川でバーベキューをするときに女子が持っていくと便利なグッズにはどのようなものがあるでしょうか。
場所を問わず屋外で過ごときにあると便利なものはもちろんですが、川だからこそのグッズもあります。ぜひ、参考にしてください!

<川バーベキューで女子が持っていくといい便利グッズ>

 ・日避けの帽子やアームカバー、日焼け止めクリームなど
 ・UVカット素材のストール
 ・炊事用のゴム手袋や使い捨てビニール手袋
 ・ミニホウキ/ちりとり
 ・救急セット
 ・ハンドソープ
 ・カゴ
 ・ハンガー/洗濯バサミ

女性は紫外線が気になるものです。

紫外線対策の候補として普段はあまり浮かばないかもしれませんが、特にストールのようなものがあると、日避け対策はもちろんのこと、気温の変化にも対応できます。
他にも、ゴム手袋やミニホウキなどのお掃除アイテムや、虫刺されやヤケドに対応できる救急セット、ベタベタ汚れの手を洗うハンドソープなども、女子力UPには欠かせないグッズとなるでしょう。
このあたりが、屋外で過ごすにあたり女子が持っておくと便利なグッズになりますね。

そして、川でのバーベキューだからこそ持っておくと便利なものがカゴです。
カゴは洗い物をまとめて入れたり、ペットボトルや缶などの飲み物を入れて川の水で冷やしたりするときにも使えるので便利です。

そしてもう1つ、川でのバーベキューの際に意外とあると便利なのがハンガーや洗濯バサミなんです。
うっかり川の水で濡れてしまって拭いたタオルや汚れ落としに使った雑巾などを干しておくこともできます。
ハンガーにレジ袋をかけてゴミ袋が飛ばないように工夫したり、洗濯バサミも飛ばされやすいものを止めておくことができます。
なくてもなんとかなりますが、あると大活躍のアイテムなので、みなさんに重宝されますよ。

おすすめアイテム:LOGOS マルチハンガー

もちろん、ハンガーは普段使っている物で十分です。特に針金ハンガーは形状も変えられますし紛失したり壊れても気になりません。
ですが、普通のハンガーだと収納に不便です。かさばる荷物を減らしたいというときには困り物。
そんなときに便利なのが、LOGOSが展開するこちらのマルチハンガーです。
コンパクトに収納でき重さも125gと軽量なで、旅行などでも持ち歩きやすいですね。
また、両サイドに靴をかけたりリュックの肩紐をかけることもできる形状なのでマルチに大活躍するアイテムです!

川バーベキューで子供連れの親が持っていくといいものは?

次は川でバーベキューをするときに子供連れの親が持っていくと役に立つものにはどのようなものがあるかチェックしていきましょう。
こちらも、場所を問わずあると便利なものから、川だからこそのアイテムもあります。参考にしてください!

 <川バーベキューで子供連れの親が持っていくと役に立つもの>

 ・食品カット用ハサミ
 ・スプーンやフォーク、ストロー、蓋付きのコップ
 ・マジック
 ・バスタオル
 ・着替え(ラッシュガードがあるとなお良い)
 ・パンなどの非常食や菓子類、デザート
 ・カッター、ハサミ、ビニール紐、ビニールテープ、マスキングテープなど

食品カット用のハサミ、スプーンやフォーク、ストローなどは小さな子供がいる場合にはとても助かります。
可能であれば、ストローの挿し口がある蓋付きのコップがあると安心です。
子供が多くいると、誰かが必ずと言っていいほど、飲み物をこぼしますからね。(汗)
また、マジックは、子供の飲み物やお皿などに印を付けるることができるので、間違わずに済みますね。

バスタオルは濡れたときだけでなく、眠くなったときや冷えたときなど布団代わりにもできます。
川で泳ぐ予定はなくても、着替えは特に、ラッシュガードを持っておくと安心です。
濡れても大丈夫な素材なので、川の周りで遊んでいて水がはねてきても全く問題ありません。
また、パンなどの非常やデザートやお菓子は、長い時間過ごすときには必須ですね。

では最後に、カッターやテープなどの工作用道具は何に使うかわかりますか?
バーベキューで飲んだペットボトルが空になったら、川の中の生き物を捕ったりキレイな石を拾って入る容器を作ったり、川での水遊びに活躍するんです。
子供はこういうものに大興奮するんですよね。
次に紹介する作り方の動画サイトを参考にしてみてください。

【動画】手作り水遊びおもちゃ ペットボトルシャワー

【動画】ちょこっと工作 ペットボトルで水あそび

【男女共通】川バーベキューで個人用に持っていくといいものは?

最後に、男女共通して個人用にもっていくといいアイテムを紹介していきましょう。
こちらも、場所を問わず持っておきたいものもありますが、川バーベキューだからこそ持っておきたいものもあります。
参考にしてくださいね。

 <川バーベキューで個人用に持っていくと役に立つもの>

 ・軍手
 ・うちわ
 ・虫除けスプレー
 ・タオル
 ・ウェットティッシュ
 ・サンダルや長靴

軍手は炭などで汚れてしまうので、借りるよりも個人で用意しておく方が気兼ねなく使えます。
うちわも、火をおこすだけなら誰かが持っているものでもいいですが、暑いときには個人のものがあると便利です。
虫除けスプレーも、肌に合うものや香りが苦手なものなど好みもあるので普段から使っている物を持っておきたいですね。

タオルやウェットティッシュはいつでも使える位置にあってほしいものなので、個人で用意しましょう。

また、バーベキューの基本の服装はスニーカーなどの動きやすい靴がベストですが、それとは別にサンダルや長靴を持っておくと、川に足をつけることになったときに面倒でなくていいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

川でのバーベキューにはとても快適に過ごしやすく、自然の魅力もたっぷりです。
ですが、危険も伴います。
突然の増水や激流がないとも限りません。

その場所の天気だけでなく、上流地域の天気も気にしながら、早めの対応ができるように意識しておきましょう。

場所や気候によって、どのようなアイテムが重宝するのか異なってくるので、持ち物の準備を怠ることなく、お肉も会話も川遊びもしっかりと楽しんできてくださいね!

関連記事

  1. 【酒以外】父の日プレゼントおすすめ人気ランキング2019ヘ…
  2. 流山おおたかの森イルミネーション2017-2018の期間や時間は…
  3. 【2019】夏休み自由研究にオススメの神奈川&横浜イヘ…
  4. ディズニー35周年全国パレードのミッキー訪問都市一覧や祭…
  5. ミラブルプラスの最安値は?定価はいくら?安い理由や高い理由も…
  6. 高校入学式祝辞丨PTA会長&来賓や市長(町長)に校長も…
  7. 十万石まつり(大垣)2019の屋台の場所や内容は?パレードの…
  8. 亀崎潮干祭2019の開催スケジュールは?山車行事や花火は?駐車…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

知らないと損する!?
\今なら衝撃のWEBセミナーが無料!/


AIに奪われることのない究極の仕事
【人助けビジネス】

スポンサーリンク

PAGE TOP